2012年04月
2012年04月22日
第二回東京開催第2日^^完全復帰
朝は眠くて、おむすびは用意できなかったものの、昨夜買ったパンとカップめんを持参。どうなることかと思ったけど、やはり肉体的な疲労感はなく、足取りも確かで、府中に着くころには眠気もなくなる。
そして、早出勤務に着いて、まったく遺漏なく仕事をこなし、体内時計も復帰。なんの不調もなく勤務。午後から雨になったり、4月下旬とは思えないほどの寒さだったり、普段なら泣き言が出るところだけど、ほとんど気にもせずに終了。あー、よかったー。
これで、次回からの汐留→東京の連勤への不安も全て消し飛び、次からは最適化してこなせると確信する。あれだな。気にしすぎだったないろいろとw。
入場者数は29,114名。
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帰宅後、小杉の車で「びっくりドンキー」に行こうと出かけたけど、途中で変更して東浅川近辺を周り、「ステーキのどん」で晩飯。当然、酒は抜き。σ(・∀・)もつきあいでアルコール抜き。行きはフロントグラスがむっちゃ曇って苦労してたけど、σ(・∀・がエアコンの曇り除去機能に気づいてスイッチ入れたので、帰りは見通しがよくなる。
運転の練習のために、今後も時間ができたら車で食事などする予定。飲み屋でなく、酒抜きでも満足できそうなところをいくつか探してみよう。とりあえず、次回は「びっくりドンキー」なw。
ちなみに車種はホンダのライフ(シルバー)。小杉のお友だちにゆずってもらったので、当然中古。オプションで大量のぬいぐるみつきw。
2012年04月21日
第二回東京開催初日><体内時計全壊
※欅門の八重桜。
いよいよ、一年で一番忙しくなる、第二回・第三回:春の東京開催。
はりきっていたものの、なんかおかしい。体調が悪いとか、そういうことは特にないんだけど、なんか体に違和感を抱えながら勤務。妙に時間が長く感じられて、精神的に疲れる^^;。途中で気がついたけど、また3月末と同様に汐留と東京競馬場での時差で、体内時計がおかしくなったらしい。時差ボケだコレw。前回と違って平日4日間出勤だったので、かなりきつく出たらしい。
おまけに、おむすびを作ってる余裕がなかったため、カップ麺を持参したんだけど、なぜだか金曜日までの仕事のようにゆっくり食事がとれると思い込んでいて、カップ麺を3個持ってく。タイムテーブルが違うんだから、一個しか食えねえよ><!他に何も持っていかなかったので、かなりガス欠になる><。
こんな調子じゃ、5月以降(高い確率で金土は同じ連勤となるらしい)、どうするんだよとか、それより明日は早出なんだがだいじょうぶなのかよとか、ものすごい不安になり、スッゲー落ち込む。
まあ、杞憂だったんだけどw(翌日のσ(・∀・)談)。
入場者数は25,270名。
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帰宅後、ドンキに歩いて行って明日の弁当用にパンを買う。これで燃料は大丈夫。 あそこまで歩いて買い物に行けるくらいだから、精神的に疲れてただけで、体はそんなに疲れてなかったもよう。
2012年04月20日
第一回大井競馬最終日><靴が壊れたw
※誘惑の多い飲み屋街w。
いただきものの靴の靴底が壊れるw。まあ、ダメになったら小杉パパの靴があるから問題はないけど。
仕事は問題なく終了。こちらの現場でも自分用の雨具を支給してもらえるらしい。明日から東京競馬場の仕事になるので、勤務時間が3時間半くらいずれる。帰宅してから5時間くらいしか寝られないので、かなり不安を抱えつつ帰宅。新橋駅までの帰路の誘惑に必死に耐えるw。カプセルホテルあるから、ここに泊まれば、競馬場に新橋から直行で出勤できるんだよなーw。飲み代とあわせても5千円くらいで済むんじゃないのかw。
でもまっすぐ帰宅w。
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木曜深夜は小杉の運転でドライブしてひさびさに長浜ラーメン食う。車のおかげで行動範囲が広がりそうだなー。酒は飲めないけどw。
2012年04月18日
2012年04月17日
二つの烏森口
※烏森口トラップ。右が西(本来の烏森側)、左は東(汐留側) にあるサインボード。「この先に烏森口改札があります」という意味だということが、こうしてみるとわかる。普通はわからんがw。
新橋にしょっちゅう行く人は知ってると思うけど、「烏森口」というのは駅の南側にある改札の呼称であって「出口」の名称ではない。そのため、駅の東から来ても西から来ても「JR↑烏森口」というサインボードが出ている。これは、ここが烏森口という出口だという意味ではなく、「↑矢印方向に【烏森口】という改札がある」という意味なんだよね。あほかJR。わかんねーよ!
駅の北側は「日比谷口(西)」「銀座口(東)」と改札が分かれているのも混乱のもとになっている。
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実はかつてかなり長く仕事と遊びで新橋に来ていたので、このへんの地理は微妙に詳しいσ(・∀・)。仕事中に頭の中で周辺の地理をおさらいしてたんだけど、帰りに実地で確認。自分の記憶は確かだったw。
この日は急な代打としての出勤だったため、初めて違うグループに配置される。この仕事についてから経験した中で屈指の面白い現場となったw。